健康は自己管理の時代に突入!自分のベストな状態を知る! | ナーシング・ヘルスケアラボ

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健康は自己管理の時代に突入!自分のベストな状態を知る!

健康は自己管理の時代に突入してきました!


そのためにできることは?!


 

 

新型コロナウイルス感染症に罹患して、自宅療養を余儀なくされている人に対して、パルスオキシメーターを配布して、自己測定をお願いしているというニュースが流れてきました。



これは、医療機関に入院できない、滞在施設にも入所できない方々が、自宅待機中に急激に重症化する患者が増えたことによる対策として打ち出された対策です。


パルスオキシメーターとは、血中酸素濃度を図る機械で、血液中に含まれる酸素の量がわかるのです。


指先に挟むだけですから、操作自体は簡単です。測定値も96%~100%だと体内の酸素量は十分と判断ができますから、体の仕組みがわかっていない方にもわかりやすいです。


 

しかし、少し個人に判断してもらうのには不安もあります。

息苦しさや、呼吸時に胸の痛みがあり酸素濃度を図ったら99%ある。

 

この時、皆さんならどうしますか?

 

機械で計測して99%だったら、病院受診や保健所への相談や受診を「もう少し様子を見よう」と思おいませんか?

 

 

 

ちょっとまって!

 

 

 

私は、機械の数値よりも、自分の感覚を大切にしてほしいと思っています。

 

 

実は、先日このようなことがありました。

 

****************

 

26歳細めの男性。仕事中に胸の中央あたりに痛みがありました。

座ると楽なのですが、歩行したり、息を吸うと痛みがあると。

保健室で酸素濃度を計測すると99%。

このまま様子を見て仕事をしようと思えばできないわけじゃない。

コロナのこともあるし男性は様子を見ると言われましたが、

看護師のわたしは、自覚症状があるということは原因がなにかあるわけで、病院受診をしてもらいました。

予測したとおり、気胸だったのです。早期に受信したので軽度ですみ、自宅療養で完治いたしました。

****************

 

この時、「これくらいで」と様子を見ていたら、重症化して救急車で緊急病院に搬送される状況になったと思います。

 

 

私たち看護師は、今までに様々な病気や症状を見てきたので様々な状況を総合的に判断して、トリアージができますが、一般の方で体の仕組みや病気の知識がない方に判断ができるだろうか?

 

 

 

酸素濃度を一つの指標として自己測定することも必要かもしれませんが、自覚症状が一番大切です。

自分の体の痛みやかゆみ、疲れやだるさ。心の状態も、他の誰にも見えないのです。

自分にしかわからない感覚が一番正しいのですから、

「あれ?なんかいつもと違うな?」と感じたら、迷わず電話相談窓口に健康相談をしてくださいね。

 

 

コロナに関係なく健康を維持するには、自分のあれなんか違うな?に敏感になることが大切です。

そのためには、通常の自分の状態を知ることや、自分のベストな状況を把握しておくことが求められます。

正常を知らないと異常には気づけませんからね。

 

 

でも、どこからとりくめばいいのかわからない。

今がいい状態なのかもわからない。

このままだとどうなるのかが予測できない。

 

 

など、わからないならご相談くださいね。

一緒にあなたの体の現状、心の現状、思考の傾向を探っていきましょう。

 

 

今の自分を知ることが、これからの健康生活に取り組むための一歩です。

現状を把握したら、どうなっていきたいか未来を想像し、その未来を描くために今できることを計画して取り組み、自分を磨いていきましょう。

 

 

自分を探って自分を知ることは、健康だけでなく、仕事、お金、人間関係、学びなどすべての問題解決に繋がりますし、そもそもの問題が問題ではなくなってきます。

 

 

自分を知り、なりたい自分に近づくための心と体の整え方を知りたい方は、個別相談にお問い合わせくださいね。

 

 

では、今日から

自分の体の状態や心の状態を意識して言語化してみましょう。

 

 

 

ナーシング・ヘルスケアラボ

公文ユカ

 

 

 

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